詞・曲 adachi
☆あの時君は(あの時君は)どこを見てたの?
君の視線の先が気になっていた
目が合ってたのか(合ってなかったか)分からないけど
恥ずかしいから照れるからそっぽ向いていた
あんまり一緒に話した事ないから
妄想の世界にしか過ぎやしないんだけど
君が優しい事だけはなんとなく分かった気がするよ
☆
過去の心の飛び散った破片なら
今さらわざわざつなげなくたっていい
これから作る未来の自分をくずれないものにすればいい
君の過去も(君の過去も)知らないけれど
そんなのいらない未来作りたい
何度読んでも(何度開いても)汚れないような
そんな物語を作りたい君と共に
「ときめき」なんて(「ときめき」)なんて僕の心には
ないものだとずっと想ってた
歌を歌ったり(ギター弾いたり)話す事しか
できないけど僕のとなりにAH~ずっと座ってて
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