願い

詞・曲 adachi

心が君を見るようになって何回季節が変わっただろう

直接口で言えなかった悔いはずっと心に残ったまま

「友達のまま」君に言われた言葉と戦い続けたけど

友達じゃやっぱり嫌だって思わせたのは君の笑顔だった

 

あの時伝えられなかった想いはふくらみ新たな想いとなり

言葉じゃ足りないくらいそれでもなんとか少しでも伝えたい

 

☆君に届け大げさなくらい大きな想い

でも届くだけじゃ納得できない自分だけの君にしたい

君と一緒それだけで幸せな気持ちになる

ずっと大事にするから君も幸せにできるように

だからついてきて・・・

 

どれくらい君を思い続ければ君は振り向いてくれるだろう

そんなことが問題じゃないって現実は見えているけれど

僕が一番君を想ってるそんな根拠のない確信

それだけは君に信じて欲しい唯一の僕の誇れる気持ち

 

いつも君がふりまく微笑みは心の雲を取り除いてくれる

辛い事や悲しいこと高い波も君と超えてみたい

 

君の心がいま誰を見てるか知らないけれど

そんな事僕の気持ちを伝えるまで関係ない

そう思いつつ君の視線が気になる

君が僕だけ見つめてる、そんなときをつかみたい

ただ好きだから

 

「好き」じゃ足りないくらいの想いは「好き」としか言い表せられない

君なら分かってくれる信じてるここから君と歩きたい

 

だから僕について来て欲しい

それが僕の願い

 

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