詞・曲 ｋｅｉｔａ
数えきれない出来事が一つの想い出となったころ
僕の周りでは二つの恋が一つの愛にかわりました
長そでの増えた街をうでまくりさせるかのように
ますます熱くなる想い
胸を痛めて 笑顔になって 「幸せ」を願え
☆彼女のひとみにハマった彼と
彼の優しさという河に身をゆだねた彼女
そんな二人の熱い幸せをほんの少しだけ
サポートする歌
うらやましいと思われるあたたかい二人になるように
本気という文字刻んで
胸を張って 誇りを持って 「幸せ」と叫べ
☆
お互い理解に苦しみ涙があふれることもあるだろう
そんなときはこの歌思い出して口笛と共に響く
二人の想い出
君たちの幸せをサポートする歌
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