詞・曲 adachi
夏の19時の夕焼けが懐かしい気持ちにさせるのは
去年と同じく君を待ち今ワクワクしてるから
制服も着なくなったし変わったところもあるけれど
一番違うのは君と遠慮なく話せること
君の事見失ったりさまよった時間もあったけど
何一つ欠けてたら心許されている今はない
☆君と歩む事を夢見て2度目の夏が来るけど
君と歩んでる正夢はまだ2個目の季節になったばかり
花火大会の日の夕焼けが君の浴衣照らす時
ワクワクしながら夜を待つ2人で毎年いたいな・・・
君の涙が僕を悲しい気持ちにさせないのは
君を救えるかもしれない場所にやっとこれたから
そりゃお互いに過去もあるし嫌な想い出もあるけれど
僕が過去を楽しめるのはたぶん君のおかげだよ
片想いが一番楽しいと人から慰められたけど
君に必要とされてる今の方が断然すばらしい
落ち葉が降り積もり雪が降り桜がここに咲く頃
2人で笑ったり怒ったりまだ信用してるよね?
夢を追いかけたり探したり別々の人生だけど
お互いにとってお互いが同じでいれたらいいな・・・
カッコ悪いしお金もないけど
必死で何かに立ち向かう僕でいるから・・・
☆
お互いにとってお互いが同じでいれたらいいな・・・
夢に歩む君の横で僕は笑っていよう
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